2006年08月

2006年08月31日

今年3月の新卒者初任給、引き上げ企業が3割

 日本経団連が29日発表した06年3月の新卒者の初任給調査によると、景気回復に伴う雇用状況の改善を受け、初任給を引き上げた企業が3割に上り、前年より16.9ポイント増えた。ただ初任給の上昇率は小幅で、経団連は「改善してはいるが、企業は依然、賃金水準のベースとなる初任給の引き上げには慎重」とみている。

asahi.com:2006年08月29日18時35分

(財)日本経済団体連合会:2006 年3 月卒「新規学卒者決定初任給調査結果」の概要

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tutida2oo2 at 09:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!賃金 

2006年08月30日

石綿被害救済、全企業で年70億円労災に上乗せ

 アスベスト(石綿)による健康被害者を救済するために支払われる弔慰金や医療費などの分担割合が、固まった。07年度から年間約90億円かかると算定、企業が約74億円、国と自治体で残りを担う。焦点となっていた企業側の負担は、全企業を対象とし、約260万に及ぶ事業所から労災保険料の料率を引き上げる形で約70億円を徴収する。さらに、石綿の使用量の多い「責任企業」4社から3.4億円を求める。全国各地に広がった石綿被害の救済は、産業界全体で負担する前例のない制度となった。

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tutida2oo2 at 09:07|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!労災 

2006年08月29日

一般職業紹介状況(平成18年7月分)

 平成18年7月の一般職業紹介状況をみると、有効求人倍率(季節調整値)は1.09倍となり、前月を0.01ポイント上回った。正社員有効求人倍率は0.60倍となり、前年同月を0.06ポイント上回った。

 7月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ1.2%増となり、有効求職者(同)は0.3%増となった。

 7月の新規求人は前年同月と比較すると4.5%増となった。これを産業別にみると、前月に引き続き、医療,福祉(17.4%増)、情報通信業(9.2%増)、サービス業(7.1%増)、教育,学習支援業(2.7%増)、製造業(2.1%増)は増加となり、建設業(11.6%減)は減少となった。飲食店,宿泊業(8.7%増)、卸売・小売業(3.8%増)は減少から増加となり、運輸業(1.6%減)は増加から減少となった。

 都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、最も高いのが愛知県の1.94倍、最も低いのが青森県の0.42倍となった。

厚生労働省:平成18年8月29日(火)

tutida2oo2 at 11:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!統計 

労働力調査(速報)平成18年7月分結果

○ 7月の完全失業率は季節調整値で4.1%となり,前月に比べ0.1ポイントの低下

○ 就業者数は6421万人と1年前に比べ11万人増加
完全失業者数は268万人と1年前に比べ21万人減少

労働力調査:平成18年8月29日公表


tutida2oo2 at 11:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!統計 

2006年08月28日

中小企業の定年引き上げに120万円

 厚生労働省が、社員の定年を65歳以上に引き上げる中小企業を対象にした助成制度を創設する方針を決めた。18年度に施行した改正高年齢者雇用安定法では、雇用延長の方途として、60歳定年を残したままの再雇用(継続雇用)で対応することも認めているが、確実な雇用延長を担保するには退職・再雇用では不十分と判断。とりわけ企業体力に劣る中小企業に定年制見直しを促すには、一定の公的支援が必要と判断した。

Sankei Web続きを読む

tutida2oo2 at 18:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!助成金 

2006年08月26日

国民医療費、最高の32兆円

 厚生労働省は25日、2004年度に病気やケガの治療のため医療機関に支払われた医療費の総額(国民医療費)が32兆1000億円となり、2年連続で過去最高を更新したと発表した。医療費のかさむ高齢者の増加や、医療技術の高度化で1人あたりにかかる費用が増えたことが主因。国民所得に対する割合も8.89%と過去最高で、医療費の膨張傾向が改めて浮き彫りになった。

NIKKEI NET:経済 ニュース続きを読む

tutida2oo2 at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!統計 

2006年08月25日

過労自殺、裁量労働下で初の和解

 共同通信によると、仕事の性質上、勤務時間などが労働者に委ねられる裁量労働制の職場で働き、過労自殺した諏訪達徳さん=当時(34)、神奈川県平塚市=の遺族が長時間勤務を放置したなどとして、勤務先の機械メーカー「コマツ」(東京)に計約1億 8,000 万円の損害賠償を求めた訴訟は 28 日までに、東京地裁(湯川浩昭裁判長)で和解が成立した。

独立行政法人 労働政策研究・研修機構/メールマガジン労働情報/判例続きを読む

tutida2oo2 at 18:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!労災 

2006年08月24日

月百時間残業の新人自殺、2000万円で和解

 共同通信によると、栃木県の加工食品卸会社に入社約8カ月後に自殺した男性=当時(23)=の両親が、月 100 時間を超える時間外労働を放置し安全配慮を怠ったとして、勤務先に1億 2,000 万円の損害賠償を求めた訴訟は 31 日、会社側が約 2,000 万円を支払うことなどを条件に東京地裁で和解が成立した。

独立行政法人 労働政策研究・研修機構/メールマガジン労働情報/判例続きを読む

tutida2oo2 at 23:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!労災 

2006年08月23日

トヨタ系が労災、報告せず

 トヨタ自動車グループのトヨタ車体の子会社、トヨタ車体精工(愛知県高浜市)で、請負社員が今春、骨折する労災事故に遭ったにもかかわらず、トヨタ車体精工が刈谷労働基準監督署に届け出をしていなかったことが12日、分かった。

北海道新聞続きを読む

tutida2oo2 at 20:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!労災 

2006年08月22日

7,500万円支払いで和解 三井生命所長の過労死訴訟

 共同通信によると、三井生命保険(東京)の営業所長だった渡辺一洋さん=当時( 32 )=が死亡したのは過労が原因として、妻らが会社に損害賠償などを求めた訴訟は 22 日、会社が和解金など 7,500 万円を支払うことなどを条件に大阪地裁(大島真一裁判長)で和解が成立した。

独立行政法人 労働政策研究・研修機構:8 月 22 日続きを読む

tutida2oo2 at 21:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!労災