2012年10月15日 長崎の生き埋め死亡事故:建設会社、書類送検 長崎労働基準監督署は2日、長崎市京泊3、建設会社「本田組」と同社の元現場職長の男性(51)を労働安全衛生法違反容疑で長崎地検に書類送検した。 送検容疑は3月9日、長崎市北浦町の汚水管敷設工事現場で男性作業員(当時60歳)が土砂崩れで死亡した事故で、土砂が崩れる危険性があったにもかかわらず、防護網を張るなどの危険防止措置を怠った、としている。毎日新聞 2012年10月03日 地方版〔長崎版〕 「労災」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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