2016年01月12日

扶養控除申告書へのマイナンバー記載は省略できる

社会保障・税番号制度<マイナンバー>について

Q1-9 扶養控除等申告書の個人番号欄に「給与支払者に提供済みの個人番号と
相違ない」旨の記載をすることで、個人番号の記載に代えることはできますか。

給与支払者と従業員との間での合意に基づき、従業員が扶養控除等申告書の余白に
「個人番号については給与支払者に提供済みの個人番号と相違ない」旨を記載した上で、
給与支払者において、既に提供を受けている従業員等の個人番号を確認し、確認した旨
を扶養控除等申告書に表示するのであれば、扶養控除等申告書の提出時に従業員等の
個人番号の記載をしなくても差し支えありません。

「給与支払者に提供済みの個人番号と相違ない」旨が記載された申告書について、税務
署長から提出を求められた場合には、給与支払者は扶養控除等申告書に従業員等の個
人番号を付記して提出する必要があります。

この方法をとった場合には以下の点に留意が必要です。
(1) 給与支払者において保有している従業員等の個人番号については、扶養控除等
   申告書の保存期間(7年間)は、廃棄又は削除することはできません。
(2) 保有する個人番号については、個人番号関係事務に必要がなくなったとき及び個人
   番号を記載すべきであった扶養控除等申告書の保存年限を経過したときには、速や
   かに廃棄又は削除しなければなりません。
(3) 給与所得の源泉徴収票(税務署提出用)には適切に個人番号を記載する必要があ
   ります。

源泉所得税関係に関するFAQ 
 


tutida2oo2 at 01:40│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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