2004年01月04日 有期労働契約・解雇・裁量労働制に関する労働基準法改正 平成15年7月4日に、 ①労働者一人一人が主体的に多様な働き方を選択できる可能性の拡大 ②働き方に応じた適正な労働条件が確保され、紛争解決にも資すること を目的として、労働契約や労働時間など働き方にかかわるルールを整備する「労働基準法の一部を改正する