2017年12月13日 職業安定法改正で1月より固定残業代や裁量労働制も募集・求人時の明示項目に 平成29年3月に職業安定法が改正され、その後に制定された省令・指針とあわせ、求人トラブル(求人詐欺・偽装求人)に対し、一定の対策が取られることとなった。募集・求人時の労働条件の明示項目に固定残業代や裁量労働制、募集者の名称などの明示が新たに求められる。